出版の一番の効用はというと
こんばんわ、確定申告の作業が一部間違っていると税理士に言われ、やりなおしの作業が死ぬほどフエーテル マネー・ヘッタ・チャンです
ここ一週間はそんな作業ばかりでブログの更新が滞ってます
あまり書いていないと忘れられそうなので、今日はよく聞かれる「出版して変わったこと」について書いてみたいと思います
まず、最初に行っておきます
「夢の印税生活ですね」
んな、こたぁないから
初めての本だし、イラストとか構成でコンサル入れてるし、普通に赤字です
逆に聞かれないけど、これが一番やったなーというのは、本当に色んな人とつながれたということ
著者さんと接点ができたり、講演会にお呼ばれされることが増えました
明日は出会いの大学のちばともさんと内藤忍さんの特別講座に参加させて頂いたり
来週も某所でお話をさせて頂いたりとしています
また、ツイッターなどを通じたりして、何十万部とベストセラーを出している著者さんや、その編集者の方と会食することも増え、今までとは全く違った世界の話を聞けるようになりました
こういった人的リソースのパラダイムシフトが出版の影響としては最たるものだと思うヘッタ・チャンなのでした
さて…、領収証との戦いに戻るかな(TT)